このページは武蔵のキクラゲのイメージガール:和久田朱里さんにキクラゲ料理を味わっていただき、その魅力を伝えていただくページです。(画像はクリックすると拡大します)
まずはシンプルにキクラゲをさっとゆでて、わさびと醤油をつけていただくもの。
和久田様、感想は?
「わさびつけすぎた!」
きくらげのコリコリした食感が一番味わえる食べ方ですね、みたいな食れぽやって下さいよ。
「あ、これビールのおつまみにいいかも」
アイドルだけど20+?歳ですもんね。ツイッター見てると今日は呑んでるな、って思うときありますよ。
これはきんぴらです。キクラゲを油で炒めて、醤油・砂糖・ゴマ油で味付けしました。キクラゲは中華料理のイメージが強いのですが、和食でもいけます。どうですか、感想は。
「おいしい!キクラゲって美容と健康にいいんでしょ。たくさん食べちゃう!」
どうぞ、どうぞ。和久田様、もともと美人なのに、さらに美人になっちゃいますね。
「そうかなー、えへへ」
おだてられると、天まで昇る和久田様でした。
これは、さっとゆでたキクラゲと山芋を短冊に切ったものに、卵黄をかけて醤油で味付けしたものです。濃厚な味わいになっています。実はキクラゲそのものにはあまり味はなく、食感が命。なのでどんな料理でも調和して活躍できるのですね。オールラウンドプレーヤーです。
あ、和久田様もアイドルだけではなく、演劇の舞台で主演をしたり、ラジオでしゃべったり、多方面で活躍されてます。味は少し濃いめですが。
次はキクラゲのスイーツです。ヨーグルトに氷砂糖と一緒にじっくりとろりとなるまで煮込んだキクラゲをトッピング。外がとろり、中がこりっとした食感です。
「ドストライクにおいしい!」
ありがとうございます。和久田様にツイッターでそうつぶやいていただいたら、問い合わせの電話がかかってきたと社長が喜んでいました。
「このメニューが一番好き!キクラゲじゃないみたい」
いや、これキクラゲの宣伝のページですから。今までのキクラゲのイメージを超えた味わい、とか食れぽして下さいよ。
以上で「あかりんの食れぽ」を終わります。お付き合いいただきありがとうございました。
すみません、話をおもしろくしようと、若干の脚色をしました。本当のあかりんは真面目で誠実に食れぽしてくれました。ありがとうございました!